フェルメールの絵を 静岡市で見てきました。
左側の窓から 優しい光が部屋に差し込む構図。
光の陰影が美しく 魅力的で 素晴らしい作品でした。
有名な作品に 『真珠の耳飾りの少女』がありますが 頭にまいたターバンの青。
フェルメールブルーと呼ばれる ウルトラマリンです。
鉱石のラピスラズリを原料とした絵の具ですが １７世紀ごろは 金よりも貴重なものだったそうです。
おはようござます！
昨日の静岡は凄い雨と風でした・・・＞＜
今日は私がお世話になっている工務店様のご紹介です☆
静岡市葵区の杉江建設様。
息子さんは私と同じ年でイケメンです！
手刻みとプレカットを併用する伝統的な技術を残してお施主様へ素敵な住宅をお届けしています。
肝心な太鼓梁が上手く撮れずちょっとしか写っていません＾＾；
カラフルなドアも良い感じですよね♪
こちらの建具のメーカーはプレイリーホームズと言って、担当者が私と大学時代に一緒にテニスで汗を流した爽やか（風）営業マンです(笑)
私が心を奪われたのはこちら・・・
よくみると階段の踏板の厚みが少しずつ違うんですよ。
これはお施主様が持っていた松の原板の厚みが元々バラバラで、それをあえて挽き直しせずそのまま活用してあるんです。
粋な施工だとおもいませんか？？
そんな粋な二代目はこの方です。
無理やりポーズを決めてもらいました^^
これから不定期に、工務店様・現場の紹介をさせていただきます！
ぜひうちを紹介しなさい！！という方も大歓迎です♪
開催日からかなりたってからのアップ、すみません＞＜
今年は挑戦！ということで第一弾は駿府マラソンへ初参加しました。
まずは１０ｋｍからということで12月から練習したのですが・・・
調子に乗って膝が痛くなったりしたのでしっかり練習したのは2週間前から。（ほぼぶっつけですね ＾＾； ）
結果は・・・44分19秒。
怪我もなく走れたのが良かったです♪（3日間は足がパンパンでしたが＞＜）
何よりも参加者の雰囲気が非常に良くて、駿府城公園に爽やかな空気があふれていました☆
会場にこんな人がいました。 
あ、高校の後輩でした・・・＾＾；
記念にパチリ！
可愛い後輩です。
そんな彼から10月末の島田マラソン（フルマラソンです！）に誘われ・・・
勢いで約束してしまいました・・・
今年一番の挑戦となりそうです！！
富士の市街地は １６℃くらいで とても温かいようですが 富士工場は雪景色。
寒さの中 事務所の軒下で クリスマスローズ（別名 雪おこし）が咲きました。
俯いたように咲く 清楚な姿をみると 癒されます♪
風が冷たい時期なのに・・・
日に日に赤くなっています・・・
スギちゃん・・・
２月になって くしゃみ連発の日が続き 風邪？？？と思ったのですが 違いました。
周りの人に確認したところ 皆 感じとったようです。
『この場所で働いていて花粉症？？？（笑）』と よく笑われるのですが なってしまったモノはどうにもならず
５月まで 耐えるしかないのです。
スギの花言葉は 雄大、堅固。
いい言葉ですね・・・
1月25日(金)から28日(月)、ソウルで開催されたMBC建築博覧会へ、ジャパンウッドの内装材を出品しました。
韓国では、ビジネスパートナーの洪日商事のチョンさんに販売していただいています。今回の出店は今まで同様、ジャパンウッドと洪日商事の共同出展ですが、実際の運営はすべて洪日商事にやっていただいています。
（来場者で通路がいっぱいです）
私は後半の27日と28日に会場に詰めました。2年前にキョンヒャンハウジングフェアに出展した時も訪韓しましたが、その時とは会場が違い、今回のソウル貿易展示場は市街地にあるため会場が狭く、出展社数も前回ほどは多くないようでした。
しかし来場者数はかなりのもので、会場が狭い分密度が濃く、我々のブースにもお客様がひっきりなしにおいでになり、昼食やトイレにいく時間さえままならいほどでした。
韓国において日本産桧に対するブランド価値はとても高いものがあり、「桧の香りは健康にいい」というのはもはや説明の要らない定説になりつつあります。そんな中で、中国や東南アジアから桧に似た木材の輸入もあり以前は競合状態にあったのですが、それらが「ニセモノ」であるというのも定着しており、お客様の関心はもっぱら我々の取り扱っている桧が「ホンモノ」であるかどうかです。
（カットサンプルの香りを確かめる人々）
（カットサンプルがどんどんなくなっていきます）
韓国語を話せない私が展示会に行くのはこのためです。「ホンモノ」であること説明するだけでなく、より真実味を持たせるために、ブースにいて笑顔を振りまいているだけでとても役に立つ、とチョンさんは言います。
衆院選後は急速な円安が進み、昨年までこじれ続けた日韓関係も修復に向かうことが予想されます。展示会でのお客様の反応を肌で感じ、韓国での桧内装材の販売が拡大していく事に確信を持つことのできる出張でした。
雪が積もりました。
雪だるまを作ったのですが ふわふわしていて まとまらず 上手く出来ませんでした。
本日の最初の仕事は 雪かきです。
少し前に 「お母さんの会社は山奥でとても寒いです」 という内容の作文を子どもが書いていました（笑）
どんな所で働いているの？？？と 学校の先生 驚いたと思います。
富士市内です・・・学校と同じ地区です・・・緑に囲まれた自然豊かな環境ですが山奥ではないと思います・・・
こんな富士工場を 本年もよろしくお願い致します。
今朝は とても寒かったです。
朝 会社に来る途中 雪を積んだ車とすれ違い もしかして・・・・・と思ったら 降ったようです。
一面 うっすらと 白くなっていました。
工場の前の道路は 『チェーン装着』の表示がされ ランプがピカピカ点灯。
事務所の中は 暖房をつけても 温度が上がらず 室内でダウンコートを着て仕事をしています。
今日は ２５日。
皆様 素敵なクリスマスを お過ごしください。
先日行った、浩英建設さまの「木魂祭」で伐った木はかなりの大物でした。
その丸太を目いっぱい使って柱を取ったので、出来上がった粗挽きの角材は、これまた６ｍ×３８０×３８０の大物です。
材面の割れを抑制するために背割りを入れるのですが、これだけ大きいと背割り用の機械に入りません。
そんな時は私の出番です！
チェンソーを使って、フリーハンドで背割りを入れていきます。
肝心なのは一番最初です。ここで失敗すると垂直に真っ直ぐに背割りが入ってくれません。バーに見える赤い線を目安にして、背割りの深さを一定にします。
最初さえきっちりと入ってしまえば、後は慎重に切り進めていけば大丈夫です。ただし、チェンソーの目立てのバランスが悪かったり、バーが曲がっていたりすると真っ直ぐ挽けないので、道具のお手入れはきっちりと！
出来ました！
こちらの大黒柱には私の魂までしっかりと込めさせていただきました！
「木魂祭」は、お施主さまと工務店さまの家づくりの物語を彩り、より強固な絆で結ばれるための手段です。
影山木材は木造住宅を建設される皆さまを、ご支援いたします。
缶のコーンポタージュ この時期 おいしいですよね。
でも・・・・・コーンの粒が缶の底に残ってしまうこと ありませんか？
少し前に 粒が残らない方法を聞いたので やってみました。
方法は とても簡単。
飲み口の下をへこませる。
これだけです。
ウッソー！！！と思った方 やってみて下さい。
私は２回 試しましたが ２回とも成功しました。
クチコミでも 都市伝説でもなく 『流体力学』らしいです。
科学の力は すごい！！！
缶は とても固いです。
女性は素敵なメンズにやってもらいましょう。
私は女性ですが 自分でやりました（笑）